2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

LONG STORY SHORT

あえてパクる。八木さんの、を。 オーストリアで、Peter Brotzmannの、生誕周年フェスっての、まあ、面子が、物凄い。まあ、この内の少しは日本でも聴けている面子だけど、Brotzmannの為の4daysがドイツであったかどうか知らんけどオーストリアでって、やっ…

Jim O'Rourke

O'Rourke単独名義のライブって、あまり無い。いくつかあったのは知ってるけど、行ってないし、行ける場所じゃなかった。ので、今夜のスーパーデラックスは、勿論行った。共演者のアナウンスも無く、何をやるのかのなんとなくの予告も無い。何がおきるのかは…

帰路、スーパーデラックスなコース

PUNGOってバンドがあったことは知らん。その元メンバーが作ったOdd。も知らんかった。けど面子を見て、久々に久下恵生の叩くのが聴けるってのと、なんか勝手なイメージでは久下と演奏していたとは思えない向島ゆり子がOdd。の面子ってのも意外なのがいいな、…

帰路、レコファンのコース

午前中、勿論仕事中。いまだにCDジャーナルの発売日がわかってなくて、それを前から定期購読している関西人に「今月号もう出てるんだっけ?」って訊ねたら、「出てるで」と。ならってんで、昼休みに近くの本屋で購入。で、それを見ていると、あーこんなの出…

キロシカノコース

いよいよ、終盤。やっと、隙間が埋まった。ここまで、こう、発声に問題が生じていたこともあってちょっと厳しい気分があったのだけど、やっと、それ、多分、なんとかなる。はず。もしかして、たまたま同じタイミングで呂律がうまく行かない状態になったのだ…

帰路、真っ直ぐ帰宅のコース

職場から真っ直ぐ、帰る。帰りはバスで、NHKのとこで降りる。実は結構遠回りだけど、まあ、なんかこのコースが定番。そこから歩いて、某アートなハコのとこで曲がるか真っ直ぐかは気分次第。で、曲がらず真っ直ぐ。この場合は高級住宅地の松涛を無駄に歩くこ…

渋谷 〜 新宿

渋谷Crawlに向かう。Rock'n'Roll Gypsiesのライブを見る為。RRGのライブ以外では足を運んだことが無いので、今のとこ年一ぐらいで行く場所だけど、まあさすがに、場所の確認は不要。1年ぶりって状態で中に入ると、喫煙コーナーがフロア内のトイレ前からフロ…

坂田 明 / ジム・オルーク 2DAYS "東京、モスクワ、ヨーロッパツアー2011"に向けて!

坂田明とDarin GrayとChris Corsanoでちかもらち、Jim O'RourokeとDarin GrayとChris Corsanoで恐山。と、坂田さんがMCで言ってて、あー、そうだったなって、思った。あわせて名前を付けるでもないのが、やり方なんだろうと思う。この面子が揃っての、もう何…

歯医者に行った日 エラー発生

18:30過ぎたあたり。なんか、口の中になんか、ある。「あ?」と思う。ジャリっとしてる。そもそも、出勤して帰るまで、昼休み以外に食べ物は口に入れない。コーヒーばっかだ。いくらなんでもこの時間に口の中に何かあるはずが無い。ので、まあ、すぐにわかっ…

帰路、レコファンのコース

水曜なので、基本をやる。今回は大きな目当て、が、ある。Jane's Addictionの新譜『The Great Escape Artist』に決まっている。昨夜のログは、もう、これを手に入れるのをたのしみで楽しみで、うかれたってヤツ。が、無い。リリースはされているはず。けど、…

美しい、ロック

Brotzmannの3daysも終わり、まあ、そういう楽しみ方は重要だけど、やっぱ。自分の根底のところが何よりも大事で、大事はだいじだしおおごとでもありのだけど、まあとにかく、Jane's Addictionの新譜を手に入れる準備を整えて、「整いました」ってあの人、最…

ペーター・ブロッツマン生誕70周年記念 〜 ブロッツフェス 2011 楽日

昨夜は、予定通りブロッツマン・フェスの最終日を鑑賞。Peter Brotzmann / Fred Lonberg-Holm / Paal Nilssen-Loveに加えて、ゲストで坂田明と佐藤允彦。1st、まずはBrotzmannと佐藤さんのデュオ。ここ数年、Brotzmannのライブをかなり見ているけれど、ピア…

ペーター・ブロッツマン生誕70周年記念 〜 ブロッツフェス 2011 中日

Peter Brotzmann / Fred Lonberg-Holm / Paal Nilssen-Loveのピットインでの3daysの2日目。今夜はJim O'Rourkeと八木美知依がゲスト。昨夜が3セット構成だったので今夜はどうするんだろう?って思ったら、2セット構成で、トリオでの演奏は無く、1stはO'Rourk…

ペーター・ブロッツマン生誕70周年記念 〜 ブロッツフェス 2011 初日

まあ、ここ数年、毎年見ているので、余裕はある。けど、ちゃんと、会場前にピットインに辿り着く。余裕が・・・。 今回のPeter BrotzmannはPaal Nilssen-LoveとFred Lonberg-Holmを連れての来日。Chicago Tentetのコアな面子という事らしい。まああ、今更何…

歯医者に行った日 第三回

ホントはピットインに行きたかったけど、まあ、仕方が無いのです。歯医者にいかないとイケナイ。4回目の通院。3回目は歯石を取られただけだったのでログにはしなかったのだけど、今日はブリッジ用の型を取られた。まあ結局ブリッジに落ち着くことになったの…

帰路、レコファンのコース

水曜恒例のこのコース、今日は朝からちょっと悩んだ。行かなくてもいいんじゃないか?って思った。金曜からはピットインでPeter Brotzmannの3daysがあるし、それと、もう一つ、あった。が、結局行く。クセみたいなもんだし、新譜ではないけれど、あれ、この…

日本代表 対 タジキスタン代表

いやあ、久々に、日本代表の試合で余裕を持った観戦だった。一喜はあっても一憂が無いってのは、ちょっと物足りなくもあるのだけど、さすがに今夜はちょっと、差が出るのは仕方が無い。タジキスタンは2次予選に出る予定の無いところで急遽というチームなわけ…

Michel Doneda / Le Quan Ninh / Tetsu Saitoh Japan Tour 2011

5年ぶりに聴くMichel Doneda。その間にも来日していたけど、5年前の記憶がちょっと2の足を踏む。音数の少ないライブの印象。色々、思うそれなのだけど、今回はLe Quan Ninhというパーカッション奏者への興味もあって、踏み切る、踏み切る場として選ぶのはス…

本田珠也 Noisy Music Trio

予定はあっても面子の決まっていないライブっていうの、ピットインでもあるんだなあって、のが、今夜のだった。決まった面子を見て、「これは・・・」と、思った。本田珠也とTodd NicholsonとKelly Churko。本田の演奏は、やり方の違うのをそれなりに聴く機…

帰路、レコファンのコース

は、今週は今日、木曜になった。欲しいのはあったけど、まあ、レコファンには無いだろうと。で、やっぱ無かった。けど、新譜色々あって、ちょっと悩んだ。Joe Henryの『Reverie』とJohnny Winterの『Roots』はamazonに予約してあるので、キャンセルってのも…

あー、しっかし、井川遥は美しいなあと、しょうもないドラマを見つつ、思った。

CD

ジャズを、というか、フリーなジャズを初めて知った高校なガキの頃、その音の凄さに圧倒されて、CDを再生してそれが終わるまで、もう、ガッツリ、そこにはまり込んだ。勿論、アルコール舐めつつとかタバコ吹かしつつじゃない状態で、その音を聴くというだけ…

ANBB

朝起きると、体調最悪。あー、まあ、夜の時点でヤバイのはわかってたけど、今日かよ。なんだよ?って思った。仕事もだるいけど、9月末はどうしてもやらなければいけない事があって、出社。喉は痛いし鼻はぐじゅぐじゅだし足とか腕とかも痛いし、あー、さっさ…