歯医者に行った日 エラー発生

18:30過ぎたあたり。なんか、口の中になんか、ある。「あ?」と思う。ジャリっとしてる。そもそも、出勤して帰るまで、昼休み以外に食べ物は口に入れない。コーヒーばっかだ。いくらなんでもこの時間に口の中に何かあるはずが無い。ので、まあ、すぐにわかった。治療中の歯の被せモノだ。ジャリジャリしてるしな・・・。即歯医者にTEL。で、向かう・・・。勿論、予約のじゃないので、待たされて、で、なんとかしてもらう。しにブルーになって外に出る。20:00近い・・・。あー、なんか今年は変な感じでライブを見逃すこと多いな。これからアケタの店に向かっても、2ndからだなあ。んー、これがピットインならなあ・・・。って、諦めた。Jesus Jonesの時を思い出す。でもあっちはチケット手に握ってたからなー。今夜は予約もしてなかったから、まあ、フトコロ的な悲しみは無い分マシか。と、思い直すけどやるせない。なんで今日?とか思う・・・。
って事でイジケテいるのだけど、まあ、あれとかこれとかそれとか、開封もしていないCDが何枚もあるので、それを開けて気を紛らわせようと、決めた。けど、どうも、決めていたことが覆る。というか、やっぱJane's Addictionを再生してしまうってだけの話。この1週間、再生するものの8割はJA。昨夜手に入れた『The Great Escape Artist』も、既に3度再生が終わって4回目に突入。勿論、ボーナスなCDのライブ盤のほうも1度だけだけど再生した。まあぶっちゃけ、Perry Farrellの声は若い頃のあの声とは違っている。けど、でも、そんなの当たり前だ。良し悪しとか、あんま知ったことじゃない。Living ColourとかJane's Addictionとか、その名前でリリースされれば、それでもう、OKなんだよな。だから、『The Great Escape Artist』がどうとかこうとか、どうでも。この気色の悪いジャケ、いかにもJAだろ。