2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

帰路、レコファンのコース

今週は、基本の水曜にレコファンに行けた。色々と新作がある中で、とりあえずWilcoの『Whole Love』を確保。そして、「おお!」と、なってしまったElvis Presleyの『Elvis Presley』のレガシー・エディションを発見し、確保。これは、1stの『Elvis Presley』…

原発の安全計画は幻覚 その場しのぎの宦宮どもの体たらく

このところは抑えていたけど、やっぱ幻滅がくると、書いておきたくなる。 上関町長選の結果、原発推進派の現職が勝った。この結果は、今までのそういうものと同じじゃない。福島の現状がある。原発事故は、その地域だけの問題じゃない。色んなものが密接に関…

Plays Standards

チョイ久々なスーパーデラックス。いつもの様に、あのカフェを見て半笑いしようと思ったら、、、無い。花畑牧場カフェがとうとう閉店! 半笑いは丸笑いに変わった。そらそうだろ、だって、客が居るの殆ど見たこと無い。背伸びしてあんなとこに出店するのが、…

タイフー

が来るとなると、不謹慎だろうけどワクワクする。これは出自のせい。ウチナーはそんな感覚。今日は間違いなく9to5な感覚の帰路の時間に丁度な感じ。まあでも、最悪歩いて帰るのも不じゃないし、という余裕。けど、まあ、職場のほかの人達はそうでもない人が…

帰路、レコファンのコース

は、基本、水曜の行動。けど、明日は帰路の時間はヤバイ天気の雰囲気。なので今週は1日繰り上げで今日レコファンかましたてきた。先週、買おうかと思って止めたの買おうと思っていたけど、Madlibの『Medicine Show No. 12』を見つけ、早速構想が崩れる。合計…

Breath Passage 2011

全く、抑えられず、plan-Bへ、足を向ける。姜泰煥のアルトサックスを、もう1回聴きたい、聴くチャンス。しかも田中泯との共演。舞踊家の田中さんとの共演という事は、音は姜さんの独奏状態なわけで、耳はあの音だけにできるし、目は、田中さんの、あの動きに…

帰路、レコファンのコース

着くまではあれ買っておこうかなあぐらいで、特に最近リリースされたものの目的があったわけじゃないのだけど、着くと、あー、こんなの出たかとか、んー、これもこのタイミングだったかって思って、結局悩む。手当たり次第は、出来ない。で、考えて、手にし…

んー

昨日の、いったん下げた。ってのは、あのログは、高岡氏にインスパイアされて書いたもの。過去のことだけどこれまで書かなかったのは、まあ、こんなこと書く意味は無いと思ったから。で。ハッキリ言って、ライブも色々見ていると、いろんな事、ある。正直、…

歯医者に行った日 pt.II

歯医者に行ったことをログ化して、自分の日々をあけっぴろげにしていい気分になる気は無いのだけど、この、どうしようもなく嫌な気分をログ化しておいて、時々目を通して戒めにしたいと思っている。2回目だし、まあ、前回よりは落ち着いた気分で行けるよなあ…

Lover Come Back to Me pt.II

9/9は、某サックス吹きの命日。今年リリースされた『What Beyond』をなんとなく今日まで眠らせておいたので、これから再生。で、こんなところを性懲りも無く見てくださっている方には、1日限定でそのサックス奏者の音源を公開。これは、未発表ライブ録音が3…

ウズベキスタン代表 対 日本代表

あー、、、ってなっている。長谷部をトップ下ってのは、今シーズン、所属のヴォルフスブルクでその位置を任されたり、北朝鮮戦での縦への切り込みに鋭さがあったので、これを試したい気持ちはわかる。ここで長谷部が嵌ったとして、本田が戻った時に、問題な…

喫煙という立場は、どこでもそこでもタバコを吸い散らすことではない。のです。

内閣が変わると、今まで知らなかったノータリンギーンを知ることになるという、功がある。これはタイムリーなネタなので勿論小宮山洋子を発見した事なのだけど、マジ、ノータリンギーン。嫌煙なのは、それはそいつの自由。なので、嫌煙の運動をするのも、ま…

日本代表 対 北朝鮮代表

は、敵のGKが当りの日だと、かなり苦しい。という内容だったと思う。点を取られる危険を感じる時間帯は殆ど無かった。けど、後半のロスタイムまでスコアレスの状態が続いて、重苦しいというか、なんで点取れないんだ?って、感じになった。あのロスタイムの…

とうとう歯医者に行った日

10年ぶりの歯医者。という事は、10年ぶりの病院への足向け・・・。鎮痛剤も効いてたし、更に今日はそんなの使わなくても痛みも無い状態だったけど、前日に予約したので、向かった。虫歯だけは、ほっといても治らない。だから、行かないといけない。10年前と…

なんとなく、いろんなことが収まったかのような雰囲気が充満しているけど、これは見ておいたほうがいいと思う。何が真実かは判断できないけれど、そんな簡単に楽な状況にはならんだろ。だから、この映像は、見ておくべきだと思う。