(^o^)y-・・゜

9/30という事で、仕事がきつかった。アケタのお店まで買い物に行こうかと思ったけど無理。明日に備えて今夜はおとなしく。
タイトルは、説明しなくてもわかるはずのタバコ吸ってるAA。職場のPCにチャットに近い機能があるので、それでやり取りしてて、ちょっとタバコ吸いたくなったのでこのAAを張って席を離れた。戻った。そしたら・・・
「(^o^)y-・・゜ ←なんなんこれ?”いい人”のふり?」
どこまでも根性のひん曲がった心の貧しいめんどくさい女。
多分今頃東京及びその近隣の音楽好きは、明日はPhewのライブを見ようかBushman's Revengeのライブを見ようか迷っていると思う。それは楽しい悩みなので悩めるだけ悩めばいいと思う。考え方の1つとして、クアトロの開始予定時刻が19:00でSDLXが20:00という事を頭に入れて、自分の自由になる時刻で決めたらいいと思う。オレもチケットを持ってなかったら今頃悩んで悩んで、で、まあ明日に持ち越せばいいかとか思ってとりあえずはんなぎる。
昨夜レコファンで買ったのは、三上寛2枚とMelt-Banana5枚とHalf Japanese1枚。勿論どれも中古。それを¥10,055に纏めた。三上寛はこれから向き合う為の準備で、Vajaraを混ぜようかなと思ったのだけど我慢した。
Melt-Bananaは突然聴きたくなった。ライブは見た事無いし、CDも初期の2枚、そして当時はカセットのみのリリースだった2nd。それと、God is My Co-Pilotとのスプリットなシングル。そういう手持ちで、まあ、完全にある時期までしか聴いてなかった。初めて聴いた時はGiMCPの亜流だと思ったのだけど、そのGiMCPとスプリットして、更にGiMCPの方があっさり解散してしまったので、なんか変な気分だった。でもやっぱこのバンドのパンキッシュなスピード感のあるアヴァンは強烈。古いのも新しいのも別に対して変わらないと思うのだけど、このスタイルでずっと続けてるって、驚異的な気がする。ライブみたいなあと思ってチェックすると欧州ツアー中だった。あああ、タイミングが。
Half Japaneseは今回が初購入。なんか、なんかこれは避けたほうがいいような気がずっとしてて、そうしていた。だけど、最近妙にDon Flemingに嵌ってて、個人的にはGumballの『Revolution on Ice』が困った時の1枚としてずっと聴き続けているのだけど、そのGumballやB.A.L.L.、Velvet Monkeysと当然Flemingのソロ、更にThurston MooreとのユニットのFootとかDim Stars、そして1年ほど前に買ったBeatlesの2つの箱モノは開封すらしてないのにえらく久しぶりに『Back Beat』のサントラまで引っ張り出した。とにかく聴きまくっている。そんななのでFlemingのディスコグラフィーをじっと見つめたりしてて、やっぱこの辺でHJ聴くタイミングか?と、思った。だけどHJはすでにプレスが止まった作品が多いようだしFlemingが参加している作品も多いわけではないし、頭に入ってないし、って状態で一応HJのとこを見てみると、数少ないCDの裏面に面子の記載があって、その中の1枚『The Band That Would Be King』にFlemingの名が・・・。これがタイミング。