Radium Girls 2011

気がつくとライブ観賞6連荘だったわけか・・・。まあ、昨夜で落ち着いたので、今日は色々と再生するつもりだったのだけど、Project UNDARKの『Radium Girls 2011』を、通勤時から、繰り返し。Phewと漫画家の小林エリカがPU。そしてトラック担当はDieter Moebius。キミドリのカラージュエルケースで届いたこのCDは、Phewが切り盛りしているらしいベレケットにオーダーして購入。このキミドリのケースがなんとなく80年代のニオイがして、ちょっと、ドキドキする。届いてすぐに再生したけれど、流し聴きを得意とするオレには、打ち込み的なトラックの如何にもドイツなニオイが、なんか、気持ちよく、言葉を聴き取らないままだった。
今日、出勤時からiPodで再生し、昼休み、帰路、今、結局他は再生せず、物語それぞれから耳が離せず。して、このところCD買ってもディスク以外には触れない事が多いのだけど、今回は諦めて、歌詞カード眺めつつ、言葉を頭に入れている。簡単な言い方は難しい。これは、今の日本人にとって、避けがたいテーマと同等を扱っている。音楽としてどうなのか?、は、違う次元かも知らん。
購入予定の方はベレケットを検索して、オーダーをお勧め。Phewと、Dieter Moebius小林エリカのどちらかよくわからんけど、まあとにかくもう1人のサインの入ったポストカードがオマケでついている。

あと、何故か『Radium Girls 2011』のジャケを使ったチロルチョコが1個。ピントが合わない・・・。

あ、今Phewの呟きを見てたら、チロルは終了との事。今のところ、サイン入りポストカードは残りわずか、と、なってる。