昨夜のせいで、

今日は『白熱』ばかり聴いてる。昨夜のログは、まあ、こういうライブの感想をどう書いていいのかよくわからんってのがダダ漏れな、なのだけど、なので、肝心の音楽の感想が全く見当たらなくて、加筆しようかと思ったけど、まあいいだろ。つぶやきとかの感想とか、大体こんな感じのてーげーな感じやしぇ。伝えたいわけでもないしな。でも、やっぱ『白熱』は、やっぱいいなあって思っている。ライブも勿論良かったけど、CDも、改めてよいなあと思っている。思っているから、今日3回も繰り返している。やっぱりこれは、80年代と90年代の音だと思う。それを知らない若い子がこれを聴けば、これは新しいかも知らん。そういう感覚で『白熱』に接することはオレには出来んのだけど、でも知っている立場でこれを聴く事のどうしようもないニヤニヤ感。渋谷系といういい加減で、でもだからなんとなくいつまでも残っている感じにやっぱニヤニヤする。ちょっとなんか中高生ぐらいの時によく聴いてたのを聴いている様な感じなのに知っている曲ではないってのがいいと思う。その中でも特に

がびんびんするのだけど、それは実はこの曲が

(ジャケがma違っているのは愛嬌でいいと思う)、と、似ていると、思っているからだと思う。まあ、露骨に似ているわけではないかも知らんけど、けどこの2曲の感触、共通してるよな?
そういやCMで「え?、これって・・・」って思ったのがある。「Tokyo No.1 Soul Setのパクリ?」って思った。して、ググッたら、Bikkeの曲という扱い、だった。アーマーそうか。と、なんかな。で、それ、ハッキリ言って悪いけど、カッコ悪いよ。