ここのところのElvis Costelloのディスコグラフィー的なものは聴いてなかった。連名的なものが多く、しかもロックから外れた様なものが多いからだ。デビューから80年代、そして90年代の中盤あたりまでのCostelloのアルバムはタテノリの音と、スローな曲のバ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。