Mitchel Froom

Mitchel Froomの『A Thousand Days』を聴く。この人のソロは初めて聴くのだけれど、全編ソロピアノなのが意外。最初はあまりいい印象じゃなかったが、繰り返し聴いているうちに、クラシックを思わせる旋律が心地良い響きになってきた。

この季節を涼しく過ごす為に必要な音、として機能しそう。