「やりすぎじゃないか?」と、思わず言ってしまいそうになるTom Waitsの新作『Glitter and Doom Live』。タイトルどおりのライブ盤なのだけど、もうとにかく、演劇がかった歌声。バッキングがシンプルな分、余計引立つ。引立ちすぎで、アルバム1枚(あ、一応…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。