今までほぼ素通りだったMavis Staples。『We'll Never Turn Back』はANTIからのリリースで、加えてプロデューサーがRy Cooderであるという事が反応につながった。 カトリーナによる災害を受けてのものである事は購入前からわかっていたので、ここにブラック…
予想外の短いスパンでリリースされたRay Daviesの新作『Working Man's Cafe』。結局これもオレの琴線に触れる。触れるどころか完全に掴まれる。前作よりもさらに安心させる音で、それは現代性みたいなものは皆無なのだけど、ロックにおけるメロディーの強さ…
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