2007-10-19から1日間の記事一覧

John Russell

自分自身にとって好きな音というのはそれぞれだと思う。オレの場合、しつこくて申し訳ないけれど、やはりBaileyのギターがそれの一番手。そしてこれも何度も書いているけれど、Baileyの生音に触れる機会が無かったというのは、痛恨という言葉がそのまま使え…