「え?、そうなんだ?」と思わず思ってしまったのは、1969年に録音された『Independence』が高柳昌行にとって初のリーダー作という事が書いてあったからで、そういえばディスコグラフィー的な事はよくわかっていないという事に今更気がついた。 そんなことは…
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