Neil Youngの新作『Living with War』も、輸入盤が出回るようになってから国内盤まで結構待った。これは対訳が無いとマズイだろうと思ったからで、こういう時に駅前に留学したくなるけれど、最寄駅が地下鉄なオレの環境では、それもうまい事嵌らない。ところ…
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